何かを覚えるときに闇雲に覚えるのはとてもつらいものです。

特に覚える対象が複数の時は一気にその難易度が増していきます。

複数のものに寒冷性が薄ければなおさら難易度は高くなります。

なぜなら全く関連性がないことを漫然と覚えることは一つ一つの記憶に対するネットワークが弱くなるため記憶が弱くなりがちです。

そこで重要なことが一見関連がなさそうなものに関連性を結び付けて覚えていくことです。

 イメージをつなげることで記憶を強くする

「関連性を結び付ける」ということをいきなり行おうとしても実際に行うのはなかなか難しいものです。

例えば消防士というものに関連付けて連想するように5個の要素を覚えるとします。

関連性があるもの 消防車 ホース 救急車 水 消防服 といったものであれば少しイメージをするだけですぐ覚えられると思います。

しかし、全く無関係な クリームパン パンダ アメリカ 飛行機 タキシードを関連して覚えることはすぐできますでしょうか?

瞬間的に関連付けるのはおそらく難しいでしょう。

そして関連付けるのが難しいため、記憶もあいまいになり、しっかりと覚えることができません。

そこで必要になるのが関連付けをするトレーニングを行うことです。

例えば自分が消防士であることをイメージして、アメリカ国旗とクリームパンを持ちタキシードを来た人の隣でパンダの檻の前にいる。

かなり奇抜で変なイメージと思われると思いますが、そのような映像をイメージできますでしょうか?

実はこのように奇抜なイメージをつなげることでイメージのインパクトが強くなり、かつ一つのイメージとして関連付けて覚えることができるので記憶力を高めることができるのです。

そしてこのような能力はトレーニングをすることでより容易にイメージを行えることが分かっています。

 イメージをつなげるのであればより強固なものに

先ほど上げた例は日常的な生活にはあまり結びつかない、関連性がうすいイメージの集合です。

そのため記憶の強度は少し低くなります。

そこで大切なことはより密接に自分に結び付いたものに関連付けて覚えるということです。

例えば自分の体、24時間常に付き合い続けている体にイメージを重ねてみまししょう

自分の右手をクリームパン、左手がパンダの手、アメリカ国旗がらのタキシードを着ているところをイメージしてみてください。

自分の手を見たらクリームパンやパンダの手に見えるような、着ている服がタキシードを着ているような気分になるほど強くイメージづけることができれば、脳の記憶ネットワーク

右手=クリームパン

左手=パンダの手

といったものが結び付けられ、かつ自分の体という強いインパクトのある部位なので強烈に覚えることができます。

これは自分の体だけでなく、生活に密接に結び付くもの、例えば毎日運転する人なら車の運転席や、主婦であればキッチンなど思い出しやすければ思い出しやすいほど結び付けやすくなります。

こうして結び付けられ関連付けられた記憶は私たちの記憶の中に深く残っていくのです。

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